テニス/マイテニス

テニス肘・40代で69%

テニス肘の罹患率は、40代で69%にもなるそうだ.
そして、テニス肘の発症年齢の平均は36,7歳.

これは、うかうかしてられない!

◇工事現場の交通整理とテニス肘 @ラケットを握った外科医 Dr.鈴木龍太

一般的なテニス肘とは以下の通り.

①上腕骨外側上顆炎といい肘の外側が痛む.
 テニスのバックハンドで手首を反らせる運動を繰り返すことが原因です

②肘の内側が痛む上腕骨内側上顆炎(一般的にゴルフ肘)
 テニスのフォアハンドでも起こります

聞きなれない筋肉だが、まあテニスしてる人なら,どこだがなんとなく分かるでしょう.

問題となるのが次の部分..

テニス肘の罹患率.
大学生テニス選手では8%、
30代テニス選手では33%、
40代で69%と年齢とともにどんどん増加する.

○テニス肘の発症年齢の平均は36,7歳です

なんと、これは非常にやばい.
まずいことにカウントダウンだ.

加齢で肘の伸筋腱が硬くなる ⇒ そこに負担がかかる ⇒ 
⇒伸筋腱の部分断裂や炎症が起こる ⇒ テニス肘になる

さらに...

加齢 ⇒ 身体全体も固くなる ⇒ バックハンドでは身体の回転が肝腎だが..
⇒身体が固いと回転できない ⇒ その分手首を反らすことで補う⇒ テニス肘になる

ぎぇぇぇ、ゼンゼン人ごとじゃぁないし!!

予防策としては、手を屈曲して伸ばすストレッチングだけでなく全身の柔軟性を高める.
身体を柔らかくするストレッチを十分に行ってください。。。だそうだ.

気をつけましょう、同世代のかたがた。

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リンク

工事現場の交通整理とテニス肘 @ラケットを握った外科医 Dr.鈴木龍太

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福井烈と神尾米即戦力コツ

テニスをすることも多いゴールデンウィーク.
気候もいいのでぜひ身体を動かしたいところだ.

その前に、まずはこちらでイメージトレーニング.
(30代後半以降にはおなじみの)福井烈さんと神尾米さんが、即戦力ショットのコツをコーチしてくれる.

♪米ちゃーん

◇GW前にチェック! 福井・神尾両プロが解説する実戦的テニス番組 on RBB TODAY/Yahoo!

無料ブロードバンド放送のGyaOは、実戦的なコツが満載の「テニス上達法 見る見るわかるテクの素」を配信開始した。
 このテニス番組は、福井烈プロと神尾米プロが解説するハウツー物だ。よい例、悪い例を比較しながら、即戦力ショットのコツを公開する。
解説するのが、この二人というのがポイント.

声質が聞きやすくて、しゃべりがうまい.
ポイントの抑え方と悪い例とよい例の見せ方も分かりやすい.

なにより、実に日本人体型の福井さん、そして標準体型(ほんとにママか?!)の米ちゃんだと、真似ても我々のような週末プレーヤーに無理が無い.
身長に恵まれた選手に見本見せられても、はなっから無理だし.

『テニス上達法 見る見るわかるテクの素』は、ターゲットはテニス経験者中級以上向けで、明日からでも使える細かいネタが多い.
たとえばフォアでしっかりスピンをかけるための解説や、安定感の高い片手・両手バックハンド、確率の良いスピンサーブやスライスサーブの打ち方など.
基本的なテニスの基礎はマスターしていても、更にワンポイント上のテニスをする実践的なコツを公開している.

フォアでスピンをかけつつ次のボールに対応するためのセミオープン、そのために上体をひねりフォロースルーもコースに押す感じと、昔ながらのオーソドックスな実戦向き.

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福井さんのガニマタに近い足で、これを見せられるとイメージもつかみやすいし、なによりできる気にさせてくれる.

また、綺麗なフォームの米ちゃんも見て参考になる.
高い打点でのボールの捕らえ方、特に力の無い女性を主眼においた、力は無くともスピードショットをいかに打つか、なるほど!と思わせるテンポのよさもいい.

動画はこちら、GYAOで5月26日まで無料公開中.

テニス上達法 見る見る分かるテクの素

ブリジストン所属のこの二人らしく、3月末発売されたBRIDGESTONEの新ラケット「C-SNIPE」プレゼントのお知らせつき.

BRIDGESTONE「C-SNIPE」

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ポイントは左手の指先!

個人的な話で恐縮だが、最近フォーム矯正でテニスの試合を自粛中なのだ.

子供が生まれたこともあり、丁度まる一年間テニスをお休みしていた.
復帰のリハビリを兼ねてスクールに通いはじめた.
通い始めたところ、いままで20年間に迫ろうというテニス自己流キャリアのほころび、というか、ウミ、というか、もうフォームを矯正されまくり.

特にフォロースイングがフォアもバックも直されている.
要は無駄な回転しすぎというか、運動力を前に押す方向ではなく横方向に使って腰・腕をフル回転していたことが発覚.

 スイング矯正必須で、こりゃ試合どこじゃないわ..というわけでしばらく試合も禁にしてフォーム改造には毎週末はげんでいる.

****
今日は更にバックハンドのパンチボレーまでフォーム矯正になってしまった.

スプリット時にラケットに添える左手がクセモノで、パンチボレー直後のフォロースルーに左手が添手のまま伸びきってないことが、パンチボレーがいまいち安定しなくてスピードがあがらない主原因であることが判明.

で、ひたすら打った後の左手の矯正ばかりをしていた..

このクセって、たぶん昔エドベリか誰かのかっこいいローボレーを真似て、そのまま現在に至ってるんだはなかろうかと思う.
面とタッチで調整するローボレーは左手は伸ばす必要はないけれど、決めるパンチボレーは左手を打った後に伸ばさなくてはならない.
スプリットからの右足踏み込みと右手の腕力だけでは決めるには力不足で、両手をのばし胸をはることで反発力をボールに完璧にのせることができる.

言われてみれば、とても納得.
どうして今まで気づかなかったのだろうか、とも思う.

パンチをきかすためには、ポイントは左手の指先!だったわけね.

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アカエムボール安全ポンプ

ワタシぐらいの年齢からすると、テニスというのは軟式テニス(軟庭・ナンテ)から入るが常だ.
小学校のクラブでテニスなんかあり得ないし、中学校でもテニスといえば『ナンテ』だった.

この頃はクラブも普及してきて、小さい頃からお金を出してスクールに通うのも一般的になってきた.
よって、これは既に知らない人も多いだろう.

昭和ゴムのアカエムボール

いわゆるナンテ・ボールのスーパースタンダード.
っつうか、ほかに銘柄あるの?って感じ.
(嘘です、本当は「ショウワのアカエムボール」と「ナガセケンコー」のボールがあります)

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ナンテ出身者でアカエム知らない人はいない.
そのシェアは硬式のダンロップフォート以上だ.

で、今日の話題は『空気入れるシュポシュポ』.

◇新時代、ポンプから鋭い針先が消えた? スリットシステム on 昭和ゴム

新開発のセーフティポンプは、往来の針式ポンプとは全く異なりポンプ空気注入先端部分から鋭い針先を排除し、先端を丸く仕上げる事で空気調整時の安全性、ポンプ先端の耐久性をアップする事を実現しました。
往来のように針の刺し間違いによるボールの破損や、鋭い針先でのケガが無く病気感染の心配も無い為、初心者の方でも安心してご利用頂けます。
つ、つまらん.

あの、もしかして手を指すかも? というスリル感、どきどき感が失われてしまったのは真に惜しい.

中学時代に誤って手に刺したことがあるが、結構あれ痛い.
いや、痛みよりも「手からバキュームで血吸い取られるのではないか?」という恐怖感が痛みを増幅させたのであろう.

シュポシュポで調子に乗りすぎて、ボールをパンパンに膨らましたこともある.
アレは実に軌道が変化しておもしろい.
ラケットでひっぱたく音も「ばがん!!」と間が抜けていて、放課後のオイルサンドのテニスコートで楽しんだものだ.

もちろん、2個膨らませてTシャツに入れるお約束「ボ○ン・ダー」も試した.
もっともこれは隣の女子部の連中は白い目で見ていたのが残念でもあり.

---
硬式も空気シュポシュポで空気入れられたらいいのに.
いや、できれば胸のほうもシュポシュポいければ...

いやいや、自分の腹のへそからシュポシュポと贅肉を抜くほうが先だと言われるか..

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大風の日のテニスは

今日はクラブの納会テニス.
昨日までの肌寒さとはうって変わって、穏やかな小春日和の中ではじまった.

ところが試合進行も中盤で白熱してきたあたり、昼過ぎから関西地方は低気圧の通過にともなう荒れ模様.
ときおり局地的雷雨があったそうだが、コートでは幸運にも強風と、パラパラとした小雨のみで済んだ.

ところが、このいきなり吹く強風というのが、またやっかいで一定して吹いているわけでなくいきなり突風が吹く.
それも、コートの真横は風の通り道の掘り込み道路のため、とんでもないことになった.

そう、フォアサイドはネットあたりで一度外に出たボールがベースライン間際ではコート内に戻ってくる軌道をえがくのだ.
それもローブのボールが極端にブーメランのようなコースで戻ってくる.

サービスではトスが風で流れるので、頭のうしろで回転をかけるスピンは打てなくなり精度も落ちる.
あとはいかに風の中でもきっちり入れるサーブを入れるか、読めない風の影響にぶち切れずにゲームを展開できるかという、精神力が試されることになった.

***
はい、ワタクシめは一試合目では見事に撃沈してしまいました.
風は翻弄されて中ロブ気味のボールに右往左往.

こういう突風の吹き荒れる日は下手にストロークでじっくり試合をかまえてはいけませんね.

2試合目以降は風を利用した"ブーメラン"スライスサーブと、無風時には"ドサクサ"スピンサーブを使いながら、がっちりキープで久々に勝利の味を味あわせていただきました.

今日の教訓.
やはり風の日は、ネットで早めに勝負かけていかないといかん.

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相手ミスまでひたすら拾う

ワタシは試合での基本スタイルは、ベーススラインでのストローク型だ.
これは学生時代に自分の技術の限界を悟ってから、固めていったスタイルだ.

相手がミスするまでひたすら拾いまくる.
要求されるのは相手に走り負けない持久力と、全てのボールに反応する集中力.
なにより大事なのは最後まであきらめない精神力.

テニスという競技は個人技であるので、入り口はかなーり広い.
もー、誰でもウェルカム.

高校一年時の入部者の多さと経歴のバラエティーがそれを物語る.
バスケ部、陸上部、バレー部、卓球部に水泳部、野球部、将棋部なんてのもいたっけな..
軟式テニスやってましたってのが少数派だった.

それでもだんだんと絞られていく過程で、自分のプレイスタイルというのが固まっていく.
他のスポーツでも結構いいセン行ってた人間っていうのは飲み込みも早い.

ましてや高専時代に入部した部は地区大会常勝、当時全国2連覇の強豪クラブ.
4月にゃ30人くらいの新入部員が集まるし、「やっぱ強い部活じゃないと」という他のスポーツやってたエース級もごろごろいる.

もーそりゃ、1年時は毎日走ってばかり.
終わったら球拾い、中腰でばててヘロヘロになった頃にやっと素振り.

そして不思議と、センスのいい飲み込みのいいヤツから部活を辞めていく.

やってられねぇと.

精神力でふるいにかけられ、さらに部内戦ではっきり優劣をつけていく.
下級生でも強ければレギュラーだし、弱ければ試合には出られない.

そして、自分の適正は「全てのボールを拾う」ベースラインナーにある事を見つけた.

練習中もとにかく走り、練習後の日没後も一人で走る.
練習メニューも100球ラリーや振り回しばかりを集中してこなしていた.

思えばクレーコートに特化していったのだと思う.
今でもハードやカーペットは苦手だし、オムニでさえタイミングが合わない.

幸いに社会人になった今でも、ホームコートはクレー.
もう昔ほど走りこんでもいないので体重もオーバー.
全てのボールを拾うのは無理だ.

だがしかし、その頃手に入れた諦めの悪さはいまだ健在.
4,5球でミスする相手はほとんど苦にしない.
逆転勝ちも多い.

...がしかし、やっぱり最初の一歩が遅くなってるねぇ.
カバーできる範囲が狭くなってきた.

さ~て、どうするかね.
20代のイキのいいやつ相手にはしんどくなってきたしなぁ.

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熱中症とボールの缶に水

テニス.365で連載されている鈴木先生のBlog「ラケットを握った外科医」.
今月のお題は凍ったペットボトルの効能ということで、熱中症についての話題だ.

熱中症の程度による分類と、その対処法についてまとめられている.

熱中症は程度によって、
(1)熱けいれん、(2)熱疲労、(3)熱射病の3つに分類されるそうだ.

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考えてみると、自分たちが学生時代の15年ほど前はこういったことはあまり知らなかった.
さらに5年さかのぼって20年と中学生時代となると、ブカツでは「水は練習終わるまで飲むな」だった.

精神力の鍛錬の名の下、水の摂取をぎりぎりまで減らして練習する.
非常に危険なことをしていたわけだ.

ところで、鈴木先生はスポーツドリンクを2本凍らせて持っていくことを推奨されている.
熱中症になりそうなときに脇の下に挟めるから.

最近はコンビニでも凍結スポーツドリンクを売っている便利な世の中になったものだ.

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また昔話になるが、学生時代はFORTボールの缶々に冷水器の水を入れて飲むのが楽しみだった.
適当にがぶ飲みできて、めちゃくちゃ満足感が得られる.
いまにして思えば鉄分が溶け出して、あまり衛生的とはいえないかも...

だが、ワタシの学生テニスの風景に、FORTボールの缶々に入れた水、そして練習後の飲むゼリー[グレープ]の二つが欠かせない.

もちろん、凍結スポーツドリンクはなかったのだから.

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新入社員時代のお楽しみ

今回は超ローカルな話ですいません.

今年はクラブのコートに新人が多いらしいぞ...
最近は収拾つかないぐらい来てたという話も聞く.
(実際に自分でそれを見て確認できてないのが残念).

これは良いニュースだと思います.
春先まで閑古鳥が鳴いていたコートとは思えない.

新人さんが定着するといいなと思う.
やっぱり若手がわいわい多いクラブは活気があって健全だ.

ベテラン・中堅ばかりが頑張っても何も回らない.

* *
わが身を振り返ってみると、新人のとき、4月配属の翌週から土日はコートで打っていた.
お金もないし、コンビニも無い田舎から来ると遊ぶスポットも知らない.

おまけに独身寮は狭っちい部屋に2人部屋でテレビ無し、おまけに車やバイクは無いし駐車場も順番待ちらしい...とくれば、休日でも会社の定期券でいけるところにGo.

これは、会社の横でテニスでもするしかない...となる.

その当時から今の環境を比べてみる.
あえて新人さんがコートまで足を運んでテニスをするのは、本当にテニスをしたい人だけなんだろう.

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富山商船高専の全国3連覇

今週末に舞鶴で開催されている、全国高専テニス大会.
高専OBのワタシとしてはざわざわと血が騒ぐのだ.

母校の米子は今年は残念ながら地区大会で敗退.

それでも、ちょくちょくこのBlogに遊びに来ていただいている、のっちさん(ボールに願いを・・・ tanabata)の木更津高専が、全国初出場されたということで、今年は全国大会を注目していた.

木更津高専は団体で見事に準優勝.
これは凄いことである.

新聞を見ればテニスのニュースはインハイの結果で、やれ柳川が決勝進出だのうるさいが、
インハイなんぼのもんじゃ!

全国高専大会で準優勝は凄いのだ.

関連リンク:
全国高専テニス大会オフィシャル

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さて、見事団体優勝を勝ち取ったのは、東海・北陸地区代表の富山商船高専.
なんと史上初の、2度目の団体3連覇を果たした.

この富山商船高専というのはいわゆる古豪で、黎明期の’78,79,80に団体3連覇をはたしている.
実に26年ぶりの大会3連覇(’04,05,06)を自分たちで成し遂げたわけだ.

富山商船高専テニス部オフィシャル
ここの<全国高専戦績詳細>で見れます.

戦 歴 -
全国高専体育大会 団体優勝: 11回
ってのは伊達じゃない.

過去個人成績を見てみると、70年代の全日本ジュニア優勝多数、国体出場などの初期の絶頂期.
JALCAP国際ジュニア出場、ウィンブルドンジュニア出場、国体出場に高専大会とモンスター"飯田光輝"を擁した’85-87の第2絶頂期.
そして今回3連覇の第3絶頂期があることに気づく.


そして、我が母校・米子高専は富山商船高専の第2絶頂期に絶頂期が見事ぶつかっている.
米子が全国制覇をしたのは’87、’88の2連覇.
(女子は個人でダブルス制覇4回あり)

’85、’86に2連覇し、3連覇を狙ってきた王者・富山商船を’87決勝で打ち破ったのが、米子.
続く’88も同じく決勝は同じカードで同じ結果.

当時ワタシは1年、2年の下級生.
先輩方凄すぎであります.
富山商船webサイトにみなさんの名前と我が米子高専の名前を発見し感動しております.

しかし、度量が広いっていうか、おそるべし富山商船.
きっと前回3連覇を阻まれたことを忘れてはいないのだろう.


おめでとう3連覇、富山商船の選手のみなさんと関係者の方々.

そして、おめでとう、木更津高専の選手のみなさんと関係者の方々.

全国での経験、暑い真夏のテニスの記憶は、きっとその後の人生の苦しいときの自信になります.

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オムニは砂入り人工芝

クラブ内限定配信のメルマガ『マンスリー』読者の皆様へ.
今月の記事はいかがでしたか.

メルマガの最後にちらっと触れた、クレーコートとオムニコートについて、補足説明をしておきます.

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記事でも触れたとおり、幸か不幸か我がクラブコートはクレーコート.
雨が降れば使用不能になるし、イレギュラーも多い.

ところが、近年増殖中のオムニコートに比べると、プレーヤーにやさしく 故障を押さえる効果がある.

wikipedediaの記事引用.

クレーコート (clay court)
 クレーコートは、いわゆる土のコート。つぶされた石や煉瓦で作られる場合もある。日本では粘土質の土の表面に砂をまいたコートがおおい。

砂入り人工芝コート
 日本とオーストラリアにおいてひろく普及しているコート。人工芝に砂をまき、適度に摩擦を軽減している。1990年代に急速に普及し、日本における公営コートはほとんどこの砂入り人工芝となった。  クレーコートに近い使用感というのが売りだが、ベースはハードコートであり、意外に疲労感が強い。

オムニコート(砂入り人工芝コート)で練習したことのある方ならお気づきだと思うが、長時間のプレーでの疲労はクレーよりもある.

あの猫の背中みたいなふわふわ感にまどわされると怪我をすることになる.

オムニコートの構造は、こちらの写真を見ると分かりやすい.

長さ19mmの人工芝を一皮むけば、そこにはアスファルトにコンクリート.
飛んだりはねたりの衝撃が跳ね返ってくるのだから疲労するのは当然だ.

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オムニの紹介等にある「足腰への負担軽減を図る独自の構造を..」云々は、あくまでハードコートや他社製砂入り人工芝コートに比較した場合の話であって、ここは逆に砂入り人工芝コートは足腰への負担があると読み取ること.

クレーコートは下まで全て土なのだから、衝撃は全て地面で吸収してくれる.


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さて、オムニコート(砂入り人工芝コート)と書いているが、両者は実はイコールではない.

オムニコートは国内では住友ゴム工業(株)のコートだけを指す呼び名であり、「オムニコート」は住友ゴムの商標である.
よって、「オムニ」ではない砂入り人工芝コートもたくさんある.
砂入り人工芝コート、サンドフィルコート、スパックサンドなどである.

とはいえ、「オムニコート」という呼び名は、オーストラリアのメーカーが開発したサーフェースの商品名であり、住友ゴム工業命名ではない.

ちなみに、住友ゴムの「オムニコート」に対して、東レの砂入り人工芝コートは「スパックサンド」と言う.

オムニコート(住友ゴム)のWebページ
http://www.sri-hybrid.co.jp/sports/omnicourt/

SRIハイブリッド株式会社
http://www.omnicourt.jp/


スパックターフ、スパックサンド(東レ)のWebページ
http://www.toray.co.jp/products/ameni/html/ame_a006.html


この砂入り人工芝コートであるが、男女のトップレベルの大会では、あまり見かけない.
どうやら屋外用の公式サーフェイスとして認められてないらしい.

たしか、日本テニス協会のwebで新規でクレーとするか砂入り人工芝とするかでもめた経緯が載っていたと思うが、記憶違いかもしれない.

ところで、'屋外用の'とわざわざ書いたのは、屋内のサーフェイスとしてはありだからだ.
皆さんご存知、東レパンパシフィックオープンは、東レのスパックターフを体育館に敷き詰めた会場である.

2005/02/05東レPPO会場,最速球足サーフェス

オムニひとつとっても実に奥は深いのである.

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