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花粉症対策“隠し玉”?

この時期は外でテニスの試合なんてとんでもない、当日朝の花粉次第でコートに行けるか行けないか...という花粉症でお悩みの方に朗報かも.

◇花粉症対策“隠し玉” on 日刊ゲンダイ

今年のスギ花粉の飛散は暖冬の影響で例年より2週間ほど早い。関東地方では1月末から観測され、先月あたりから街には立体マスク姿のサラリーマンが目立ち始めた。予防も先手を打ちたい。大手薬局には目薬や点鼻薬、手軽な乳酸菌系飲料などが並ぶ。口コミで広がる注目商品を探った――。
●売上額は昨年の4~5倍「べにふうき」(販売元「土橋園」担当者)
●1本150円のジュースで45%が症状改善!「ジャバラ」(製造元の和歌山県北山村役場担当者)
ハーブティーが目と鼻に効く(ハーブサイエンスアカデミーの窪田利恵子学長)
ワサビ特有の成分が“切り札”になる!? (日本花粉学会)
今回は4点の品揃え、すべて自然派食品となっている.

微妙なネーミングと、これまた微妙な紹介元なのだ.
どうもCSのコマーシャル風とういうか、どこか垢抜けない感じ.

この中でも一番の泥臭さを感じるのが「ジャバラ」(製造元の和歌山県北山村役場).

村役場が製造元?

ジャバラは工場で作っているんじゃない!会議室で作っているんだ!
青島刑事に叫んでもらいましょうか.

じゃばらとは、ユズやスダチのような柑橘で「邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけられた縁起のよい柑橘だそうだ. (別に蛇腹みたいにぐにゃぐにゃと折りたたまれる木ではない)

全国でも北山村だけで栽培されている柑橘で、毎年11月後半から収穫されている.

こちらの 和歌山県北山村役場Webの受け売り.

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ところで和歌山県北山村.
ここは、地理マニアにとってはかな~り興味深いレアもの.

日本で数少ない”飛び地”なのだ.
それも県をまたぐのはかなり珍しい.

地図で言うとこのへん.

人口は、約530人と典型的な少子高齢化と過疎化が進んだ村.
なのに、平成の大合併もまぬがれた.

なぜなら、和歌山県北山村は和歌山県でありながら、三重県と奈良県に囲まれる.
囲まれているというよりも、三重県と奈良県の県境になぜか和歌山県が!

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和歌山県のどの市町村とも隣接しない特殊な位置にある北山村は、全国でも唯一の飛び地の村. まさに秘境と呼ぶにふさわしい.(県をこえるとややこしいので合併相手も見つからない、というべきか)

その”飛び地”の歴史も、明治4年の廃藩置県までさかのぼる.
関係の深い新宮が和歌山県に編入された際、地理的に言えば北山は奈良県に属するところを「新宮が和歌山県に入ったのならぜひ私たちも」との村民の意見を聞き入れ、和歌山県に編入されたとか....

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そんな秘境、日本唯一の飛び地村、和歌山県北山村で作られる「じゃばら」.
製造元・村役場の「じゃばら」ジュースを一度飲んでみたいものだと思いませんか?

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M10010223人気blogランキング(テニス)

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» ハーブティー も癒されますね [ハーブティー も癒されますね]
ハーブティー も癒されますね。ハーブティーってその言葉からしてなんか癒されそうな気がしません??しませんか、、、、。 [続きを読む]

受信: 2007/03/06 午前 11時44分

» じゃばらとは [健康増進ウエブ]
じゃばらとは?「じゃばら」って知ってます?「蛇腹」ではなくて「じゃばら」です。変な名前ですけど食べ物の事。実は”ゆず”や”みかん”などと同じ柑橘類の一種なんです。和歌山県、北山村の特産品で、まだ全国的にもあまり知られていません。この「じゃばら」、なんとアレルギーの一種である花粉症に効くというから驚きです。和歌山県工業技術センターから「じゃばらがアレルギーの原因となる、脱顆粒現象の抑制を期待できる。」ということが日本食品学会で発表されています。名前の「じゃばら」の由来ですが、”...... [続きを読む]

受信: 2007/03/18 午後 06時44分

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