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試合途中の助言がTV中継

賛否両論あるのだが、どうやら東レPPOは採用されているらしい.

◇「オンコート・コーチング」 on スポニチ/goo

 「オンコート・コーチング」とは、試合途中にベンチで選手がコーチらから助言を受けられるというもの。団体戦以外では試合中の助言は禁止されているが、WTA(女子テニス協会)が「ファンや視聴者に駆け引きや作戦などをもっと楽しんでもらおう」と考案し、昨年から試験的に導入されている。テレビ中継される試合では、マイクをつけたアドバイザーの言葉がファンにダイレクトに伝わる。
シャラポワは否定的で、ヒンギスは肯定的...と両者の比較を記事では横糸に加えて、ひねりを加えている.
(成功してるとはいいがたいヒネリだが...記者は新卒初心者?)

テニスはプロに限らず、ルールブックで試合中の助言が禁止されている.
とはいえ、一般には団体戦以外でもバンバン、フェンス越しに話しているし、特に草トーなどでも黙認が現状.

まぁ、見かけた際はクレームで、サーブ時のライン踏みフォルト以上に相手を揺さぶることができるメリットあり.

で、今回の記事.

WTAトーナメントで試合中にコーチの助言がテレビ放送されてしまうという、え~、ありえねぇ!!って話.
明らかにテレビ中継を念頭に置いた特別ルール.

なにせテニスって、テレビ中継すると淡々としてますものね.

プレーヤーは求道者か僧侶みたいに、感情を隠して無言でプレーする姿が理想とされる.
感情を爆発させる分かりやすい人は、ファンは多いのだけれどテニスでは大いに不利だ.

それを少しでもファン及びスポンサーを獲得すべく、コーチングを解禁して音をお茶の間にというわけだろう.
まるで、「にっぽん・ちゃちゃちゃちゃ」のコートチェンジの怒鳴る監督みたいなもんか.

止めたほうがいいと思うが.

そんなのは解説の憶測で十分だし、テニスの試合中にコーチは介入すべきではない.

そんなん止めて、コートチェンジの時に観客の声とか拾ったらおもしろいかも.
臨場感抜群、にわか解説者続出、そうそう夏の高校野球みたいにアルプス席レポートみたいなんでもO.K.

--
♪(東レのCM入る)ちゃちゃちゃっちゃら、トウレ♪

(場面替わって)
「シャラポワ、声が出て調子出てきましたね」by 東京都在住山田さん43歳(仮名)

今日の音程は"ド"のシャープでしょうか、体育館に反響して心地よいですわ」...みたいな.


どうですかね?

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コメント

ヒンギスのコーチはお母さんでしたか.
じゃ、まず英語ではないですね.
きっと何言ってるか分からないと予想されます.

投稿: TickTack>スレイブ | 2007/02/03 午前 01時15分

 ヒンギスのコーチは確かお母さんじゃなかったですかね?

投稿: スレイブ | 2007/02/02 午前 01時46分

そっかー、盲点でした.
コーチは選手と同じ国籍の可能性が高いことを.

当然にその国の言語を使う.
そりゃ聞き取れないし、意味わからんですね.

ふと.
ヒンギスは何語なのだろうか.

チェコ出身でスイス在住、スイスもイタリア語圏、フランス語圏、ドイツ語圏といろいろ.
ヒンギスのコーチって誰でしたっけ?

投稿: TickTack>スレイブ | 2007/02/01 午後 10時56分

 東レPPOの中継で中村選手が原田コーチにアドバイスを受けているのを聞きました。
その後のセットでアドバイスを守ってるなーとかわかって面白い反面、ひとりで考え、戦うというテニスのストイックさが失われているような気もします。
団体戦とかならかなり良い試みですけどねー。

 ちなみに対戦相手のサンタンジェロの受けてたコーチングも音声自体は入っているのですが、何を言っているかわからずw(多分イタリア語かな?)
日本語とは言いませんから、せめて英語でしゃべってもらわないとw

投稿: スレイブ | 2007/02/01 午前 02時23分

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