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初心者のコートマナー講座

7月も中盤となり、各サークルやテニスクラブも新入部員が定着してきたころだろう.

冷やかしでコートにやってきた人が減ってきて、今頃まで残っている人はテニスを続けていこうという意気込みもある.
経験者はぼちぼちと頭角も現して、試合にも積極的に申し込みをかけてくる...そんな熱い夏がやってくる.

で、古株部員と摩擦を起こすのもこの頃なのである.
そう、コートマナーの問題だ.

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通常のコートマナーというものは、どのコートでもだいたい似たり寄ったりだ.

1.コートへ入るときは、テニスシューズを履くこと
  (見学者も含む)
2.インプレー中にコートの後ろを通らないこと
 (ネット近傍を横断するツワモノもたまに居る)
3.飲食、喫煙は禁止しないが、ゴミを持ち帰ること

当然のルールであって、コートマナー以前の常識に近いが、初心者というのはここから勉強しなくてはならない.
ここまでは入部2年目の若手でも注意はできる.

問題はここから.

4.コートイン、アウトは周囲に挨拶で気持ちよく

5.お隣のコートにボールを行かないように周囲でガードする

6.お隣のボールは練習を中断して拾う

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今までスクールや学校のクラブでやってきた人が案外できないのが、この4,5,6.
自分たち専用のコートで好きにプレーしたいたら気づかないのかもしれないが、社会人になってからはそうはいかない.

専用のコートを持ってるクラブのほうが少ないし、会社のコートでも一般利用者は多い.
自分たちだけ楽しくしてればいいというのはお粗末だ.

このあたりのことも、見る人は見ているのだ.


さらに上級編.

7.ボール球出しは交代で

8.インコートではおしゃべりは控えめに

9.時間を区切ってみなでコートを使おう

10.ガッツポーズ、うなり声、大声も控えめに

中堅部員であっても、なかなか守れないのがこのあたり.

スクールではないので、球出しをする人も貴重な時間を使ってテニスをしていることを知らなければならない.

おしゃべりをしてはいけないことはないが、しゃべって手が止まるなら ボール拾いを率先してこないしたい.

いつまでも二人の世界で乱打し続けたいなら、誰よりも早くコートに出することだ. 皆がコートは使いたいのだ.

クセのあるトッププレーヤーのような派手なパフォーマンス、大きな唸り声、「カモーン!!」と腕をあげる行為、もちろんラケットを投げること、等々は勘違いしているジュニアの選手も多いが、しないほがいい.

トッププロであったとしても、これらは決して褒められた行為ではないし、損をするケースも多い事を知るべきだろう.

まぁ、ここまで完璧に周囲に配慮できる人なら、クラブの中でも幹事役やコーチ役を引き受けている人だ.
一般部員ではそこまで気づかないことも多い.

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社会人になってからのクラブ活動というのは、学生のときのサークルやクラブとは根本的に異なる.
自分がお金を払って教えてもらうスクール、それともまた違う.

体育会系のような上下関係は無いのだけれど、いろんな人に対して配慮をすることが暗黙で要求される.

やっかいなことに、なかなかみんな教えてくれないのがコートマナーである.


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姉妹BlogであるTick Tack Tennis!テニス の記事更新(7/18)
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