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コートは広いなフェデラな

2006-07-11 00:35:45 on Goo

ウインブルドン最後の締めくくり、男子シングル決勝.
決勝のカードはイタリア対フランス、マテラッツィ対ジダン...ではなかったですね、フェデラー対ナダル.

結果はみなさんご存知の通り.

Wimbledon Wimbledon, Great Britain
Type: Men's Surface: Grass
Final
Roger Federer (1) def. Rafael Nadal (2), 6-0, 7-6 (7-5), 6-7 (2-7), 6-3

セットカウントは3-1でフェデラーが制した.

ニュースによればウインブルドン大会史上7人目の4連覇だとか.
おいおい、他に6人も4連覇した選手がいるとは、驚きである.

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◇フェデラー、ナダルを破りウィンブルドン4連覇の偉業!! on nifty-sports

この試合、特に目を引いたのは、芝での戦いを熟知したフェデラーの巧みさだったように思う。
ここぞという時に、スライスを用いてナダルを翻弄し、ゲームの流れを支配する。
その他では、逃げずに真っ向勝負する姿も、王者そのものだった。
フェデラー強かった.
結局、大会でフェデラーからセットを奪えたのはナダルの1セットのみ.

でもスポーツというのは、どっちころぶか分からないのがおもしろい.

決勝でも最高潮は、2、3セット目だ. 手に汗握る競り合い!.
ナダルの最高のショットでストローク戦を制する場面も多々あった.

それにしても、この二人の試合中のテニスコートって、とても広い.
昨日の女子決勝のネットを挟んだ攻防とはまた好対照だ.

テニスコートの大きさは, 横10.97 m × 縦23.77 m = 260.7569 m2.
これはアマチュアであってもプロであっても同じで、絶対の法則.

ところがナダルとフェデラーにかかると、いかにコートの一辺をかすめて一筆書きするかというパズル的なものを感じる.

クロスからクロス、ストレートを交えてショートクロス、さらに逆のライン際にボレーショット.
なんでソコにボールが飛ぶかな..というオンパレード.

ひたすら角度をつけて行ってオープンコートを作って、そこにウイナーショットを決める.
ところがそれも読んで追いついて、カウンターで逆襲.

絶対安全確実に有利に進めるには、二人がそうであったように威力とコースをついたサーブで先制攻撃をするしかない.


まったく、コートというのは意外なほど広いものだ.

自分がコートで打ったら、ネットは高いわ、エンドは狭いわ、アレイは小さいわ、相手は拾うわ..で打つととこがなくなってコートがめちゃくちゃ狭く感じる.

コートを100%使い切る.
まずこれが、試合に勝つ基本なのだろうな.


ball
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