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フェデラーのユニセフ大使

ただ圧倒的に強いだけ、ではない王者フェデラー.
大きな存在感を示すニュースがあった.

◇フェデラーがユニセフ大使に任命される on Tennis.365

世界ランキング1位のR・フェデラー(スイス)が3日、国際児童基金(ユニセフ)の親善大使に任命された。
フェデラーは、アフリカでの教育支援やインド洋津波被害救済活動など慈善事業に積極的に取り組んできており、今回の任命はまさに適任といえそうだ。ユニセフ本部で開かれた記者会見では、「非常に光栄で誇りに思う。コートの外でも沢山の功績を残していきたいと思う。」と抱負を述べていた。
インド洋津波被害救済活動のときには、確か彼はしょっぱなに表明した一人だっと記憶している.

ユニセフの親善大使って、具体的にどんな活動をするんだろう?

海外ニュースを検索してみる.

Updated: April 3, 2006,
◇Federer becomes UNICEF goodwill ambassador on ESPN

UNITED NATIONS -- Roger Federer is the newest goodwill ambassador for UNICEF, joining the campaign to draw attention to the world's neediest children.

とりあえず最初の仕事は国連本部でスタンディングオベーションで迎えられたことだったようだ.

記事の中で、2003年にフェデラーがロジャー・フェデラー財団を始めたことが触れられている.
フェデラーの母親は実は南アフリカで育ったそうで、自身のルーツとなる国で貧しい子供のために食事を提供する活動をはじめたとか.

学校を訪問するとかチャリティーグッズを提供するとか、そういう普通のプロ選手が気軽にできることとはスケールが違う.

別にテニスのPRとかではなく、財団を作ってしまうとは.

フェデラーのコメント、これがなかなか難しい.
"Seeing the happiness and the sadness so close together served as a stern reminder of our responsibility to these children," Federer said.

「幸せと悲しみを間近からともに見つめることが、これらの子供たちへのわれわれの責任をはっきりと意識させることになる」 (翻訳:ちーこさん提供)

難しい英語だねぇ、こりゃ.

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コメント

ありがとうございます.

かなり意味の深いフェデラーのコメントですね.
幸せと悲しみを間近からともに見つめること、これを実行するにはかなり踏み込んで行く必要があります.

現役最強のプロスポーツ選手の言葉とは思えない、まるで人権運動家か政治家のひと言で通じそう.
フェデラーという人は実に興味深いです.

投稿: TickTack>ちーこ | 2006/04/12 午前 12時35分

初めまして、オーストリア在住のロジャーファンです。ロジャーは本当に積極的に慈善事業に取り組んでいるので、このニュースはとてもうれしかったです。
ところで上述の英語ですが「幸せと悲しみを間近からともに見つめることが、これらの子供たちへのわれわれの責任をはっきりと意識させることになる」という意味だと思います。

投稿: ちーこ | 2006/04/10 午後 06時51分

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