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テニスでビデオ判定導入へ

昨年10月に国際テニス連盟(ITF)が『ライン付近の微妙な判定にビデオを導入することを承認』していたが、その先陣を切って全米テニス協会が実運用を開始するというアナウンスがあった.

◇テニスでビデオ判定導入へ=4大大会は全米オープンから - 時事通信 - スポーツ

全米テニス協会は6日、男女のプロテニスツアーにビデオ判定が導入されることを明らかにした。ライン際の微妙な判定に際し、プレー直後にビデオを再生して確認する。22日から米フロリダ州で開催されるナスダック・オープンがビデオ判定を用いる最初の大会となり、4大大会では8月28日開幕の全米オープンから導入される予定。
決定後約半年で実運用開始となるわけだが、4大大会では全米が最初ということは、どうやらフレンチ・オープンやウィンブルドンでの採用は見送られた模様.

最初となるナスダック・オープンで選手の感想が気になるところ.

ビデオ判定導入に関する詳細はこちらの、伝統のテニスに「ビデオポイント」by 杉山 茂 で詳しく説明されている.

個人的に思うのは、アメフトやベースボールなど一瞬のワンプレーで大きく試合展開が左右される競技、試合展開においてギャンブル性の高い競技には、ビデオ判定導入というのは仕方ないと思う.

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1チャンスで大量得点なので、試合結果そのものが審判のジャッジひとつで左右されるから.

大相撲も一瞬で勝敗が決するのだから、同じ.

だが、テニスで本当にビデオ判定が必要なのか?

試合を振り返った大局眼では、「あの1プレーで流れが変わった」というのは確かにある.
先月の東レPPO準決勝 ヒンギス/シャラポワ戦で1セット目を決めたヒンギスのコードボール.
シャラポワの集中力をぶった切る一球だった.

しかし、あれで5点も6点も入らないのがテニスだ.
わずか1ポイント.

プレーを止めて、審判のジャッジを疑い、ビデオ判定をしてまでの価値があるとは思えない.

テニスは心理的要素の大きいスポーツだ.
審判のジャッジひとつで心理面は大きく揺さぶられる.

それもテニスを構成する大事なひとつの要素だとは、思うのだが.

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