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マッケンロー、ツアー復帰

マッケンローがいよいよツアーに帰ってくる.

いままでもシニアで出場していた彼だが、今度のはシニアではない.
正真正銘の通常資格でダブルスにエントリーしたのだ.

◇Mac Is Back
on ESPN.Sports

Roger Federer had one of the greatest individual years in 2005, winning 11 titles, including two Grand Slams. As good as Federer's season was, Miki Singh writes it fell well short of what John McEnroe accomplished in 1984. McEnroe, who turns 47 on Feb. 16, will play doubles next week at the SAP Open in San Jose, Calif

マッケンロー(2月16日に47歳になる)は来週、サンホセ、カリフにおいて開いたSAPでダブルをプレーするでしょう。

47歳になるマッケンローのツアー復帰の話題なのだが、ESPNではいかにマッケンローが偉大な選手であったたかをフェデラーを引き合いに出して、とうとうと説明している.

ま、今の人だと「マッケンローって名前は知ってるけど、凄いの?」ってな質問を予期してんのかな.

World No. 1 Roger Federer's dominating 2005 season, which included two Slam titles among 11 overall titles, came up one win short of the Open Era record win-loss of 82-3 (.965) set in 1984 by McEnroe.

訳: 2005年の世界No.1ロジャー・フェデラーに支配されたATPツアー(11のタイトルの中のうち、2つのグランドスラム・タイトルを含む)は、あと1つの勝利で82勝-3敗(勝率:.965)の1984年にマッケンローによって達成された記録の更新に迫った。

1984年のマッケンローとしのぎを削った主なライバルは、イワン・レンドル、ジミー・コナーズとマッツ・ビランデル。
しかーし、コナーズに対して6の0、レンドルに対して6の1、ビランデルに対して3の0
ほぼ完璧にライバルを押さえ込み、まさに一人勝ちの年.

img11230571マッケンローのこの最高勝率.965の内訳を見ると、げに恐るべき内容である.
ウィンブルドンを含む、7つのタイトル.その上に、ダブルスでの活躍.
デビスカップでも活躍し、チームを決勝まで導いた.

実に、マッケンローは全部で1984年に20のタイトルを勝ち取って、勝敗記録は128勝-8敗.
その中での最高勝率.965.

ESPNの記事でも、「フェデラーは凄いかもしれないが、マッケンローの偉大な記録を破ることは無理だろう(もしかしたら最高勝率だけは可能かも)」ってな論調で締めくくっている.

まさに、大・大・偉大な選手、マッケンローってわけだ.


..ただし、プレーでは天才的なジョンであっても、解説業では弟のパトリックのほうに軍配があがる.
え? ESPNが契約してる相手が誰かってことがそれを証明していると思う.

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