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旅(9)大英博物館の新鮮ミイラ

そして、(旅・海外10選)・第9回.

年末のこの時期、なかなかに宴会も多くて毎日の記事アップはできない.
毎日アップしている人は凄いと思う.

さて、今回は『大英博物館の新鮮ミイラ』.
2005 Gone!

一番最近の、しかも今月の旅ネタということで、UKロンドンの大英博物館を行ってみよう.
big_mugium

またもや仕事の出張のついでに訪れたロンドンである.

しかも打ち合わせがキャンセルになり、空いた時間である午後のみ、その日の夜8時には飛行機に乗らないといけないというのに、ロンドン、ウォータールー駅着は既に正午12時を大きく回っていた.

名物のユーロスターの30分ほどの遅延、これまた名物のロンドン南側線路(古典的線路である第三軌条)の徐行で、どんより曇った空を見上げての思案のしどころ.
「ユーロスター動画」をダウンロード

とはいえ、事前準備はおこたらない.
前日のうちに観光ツアーは調査済み.

ロンドン三越地下にある現地日本語ツアー・マイバスの利用だ.

半日コースであるなら、ロンドン市内ショートバス観光か大英博物館.

それなら行きましょう、大英博物館.

ウォータールー駅から荷物を預けるために空港最寄駅であるパディントン駅へ.
やたら天井の低いロンドン地下鉄"Underground"のべイカールー線で重い荷物を引きずりながら急ぐ.

取って返してピカデリーサーカス駅近くのロンドン三越でツアーを申し込む.
途中のベイカーストリート駅のホームズのシルエットにかなりココロが揺れたが、今回は時間が無い.

カウンターで割高な10ポンド(約2000円,たった1時間半ツアーなのに)を払い、聞き出した二階建てバス路線に乗り込む.

まったくロンドンという街は、初めての旅行者にやさしくないなぁ..とか思いつつ.
物価はめちゃ高だし、公共交通機関も分かりにくい.

大英博物館前のパブでフィッシュアンドチップスと黒ビールで腹ごしらえ.
これはなかなかのもの.

隣のおもちゃ屋で土産を物色.
ワタシはいつも土産はスーパーや文房具屋、おもちゃ屋で買ったものばかりだ.

おもむろに大英博物館に入る.
ツアーの集合地点にガイドのお姉さんが居た.
10数人のツアーとなったが、ネクタイにスーツはワタシだけであった.
まぁ、熟年集団だわな、平日金曜のシーズンオフである冬なんて.

日本語で聞く説明というのは本当に分かりやすい.
有名なロゼッタストーンにまつわる因縁や、いかに貴重な遺跡がロンドンに集められたかが聞ける.

惜しむらくは、文字通り、かなりの駆け足のツアーになること.

広大な大英博物館の中の展示を、たったの1時間半で見ることに無理がある.
エジプトとメソポタミヤ、ギリシャコーナーに絞ってピンポイントの説明だったが、目が回る忙しさだ.

ローマ、トルコ、ヨーロッパコーナーなどは、数秒で駆け抜ける.

次回はひとりでじっくり時間を取るぞと思いつつ.

その中でも前半のエジプトの彫刻郡は素晴らしい.
エジプト絵文字も鮮やかに残っていて、間近に見ることが出来る.

お金を払って見る価値はある.
...まぁ大英博物館入場そのものは無料なのであるが..

さらに後半に見かけた、素晴らしいミイラ.
何体かが棺から出されてガラスケース越しに見学できる.

近所のロンドンの小学生らしい子供たちを避けながら、陳列ケースに近づく.

数千年が経っているにもかかわらず、鮮度抜群.
せいぜい数百年に見える見事なミイラだ.
CIMG9558

一緒に陳列される棺や死者の書のカラー文字などもも見事.

まさに大英博物館は苦労しても見に行く価値があるところだった.
air

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☆☆憧れの街、輝いて見えた。 2年前、ロンドンの朝。うれしくて、うれしくて写真と [続きを読む]

受信: 2005/12/15 午後 11時15分

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