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セルフジャッジのレット

今日はセルフジャッジの場合、レットの宣言の権利は誰が持つのか..という質問を受けたので、一度整理します.

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結論から言うと、セルフジャッジのレットはあくまで両者の合意であるからして、両プレーヤーがそれらを妨害と感じることなくプレーが続くようならそれも有効とすべきということだ.

こちらに分かりやすく解説されている.
sports-rule.com
Milkyway-Kaigan

前に書いた「特にレットは、自陣に入ってくるボールに対して、インプレー前であれば、基本的にレットを宣言する権利は自分にあるはずだから」の部分について、

現在のルールでは、セルフジャッジの場合、レットをかける権利は相手側にもあります。」というご指摘だった.

ルール上からすれば、
セルフジャッジの場合、レットをかける権利は相手側にもある」ではなく、「レットを要求する権利が相手にもあるが、サーバー側が合意すればレットである」が正解みたいだ.

セルフジャッジのレットはあくまで両者の合意だから、両プレーヤーがそれらを妨害と感じることなくプレーが続くようならそれも有効とすべきだろう.

ちなみにレット...とはインプレー中に中断を要求したり、打ちなおしを要求するだけではなく、プレーに入る前に宣言するのが本来の正しい姿だ.


そこで、注意したいのが次のケース.

(6)サービスレットの取り扱い
a)サーバーまたはそのパートナーが「レット」とコールしたが、無視されてインプレーとなり、ポイントが終了したときは、そのポイントは有効なものとなります。
b)サーバーの「レット」のコールによってプレーを止めたときは、「レット」をコールしたサーバーが失点します。
c)レシーバーがサーバーの「レット」のコールに同意したときは、「サービスレット」とします。

よく試合中にトラブルになるケースがこれ.

一方がレットを要求しているが、相手が気づかなかったり無視した場合は、ルール上は最初に要求した側が失点となる場合も有りうるということ.

セルフジャッジのレットは、きちんと相手が了解してからプレーを中断したほうが賢明だろう.

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