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成熟クルマ社会, ドイツ

"ヨーロッパドライバー"さんから、ドイツの交通事情に関する書き込みをいただきました.

ありがとうございます.

現地のお住まいの方と思しき生の声で興味深い内容でした.

--
では、というところで、今日は久々のクルマ/旅行ネタ.
USオープン直前からテニス一色だったので、約4週間ぶりになる.

まず、ドイツ交通事情を見ていこう.

まず参考になるのはコチラ.

【海外赴任CarサポートJCM】 ドイツ クルマ事情

海外赴任する場合に必要な情報として、お国柄交通事情などもまじえて解説してある.
..まぁ、かなりざっくりしてるが..

交通事情
道路状況がよく運転しやすい。アウトバーンは原則として速度制限がないため、かなりのスピードが出せる。都市部では慢性的な渋滞エリアもあるが、日本ほどひどくはない。車は右側通行。運転マナーはヨーロッパでもよい部類に入る。

だいたい、"ヨーロッパドライバー"さんの書き込み内容と同じだ.
アウトバーンは制限速度がないが、なにせあちらは大陸のまっすぐな道路.
スピードを出せる下地があるわけだ.

おもしろいのはこちら.

その他
ドイツ人は交通ルールをよく守る。しかしあとは何が何でも自分の権利を主張してくるので、和を重んじすぎる日本人は感覚を切り換える必要がある。またドイツでは事故現場での救助義務がある。

ドイツ人は確かにルール厳守の民族だ.
ちょうど2ヶ月前にドイツに出張したが、ガチガチである.
CIMG1427
日本みたいに制限速度+10kmで流れてるなどありえない.
街中できっちり速度制限があれば、その速度.
タクシーの運ちゃんであっても何ら変わらない.

ただし、運転そのものは結構荒い.
急発進、急ハンドル、急ブレーキ、ドイツ車の走る・止まるの限界性能をきっちり使ってる.
いい悪いは置いておいて...おぃおぃ酔っちまうぜ.

目的地に着くと、笑顔で「チェース(さようなら)」.
まぁいいか..ってのが数回あった.

続いて次の情報源

ドイツ環境情報のページ - Deutsches Umwelt Informations Zentrum

いろいろディープな情報があるが、ココに注目!

ドイツの人口は約8200万人で自動車免許の所有者は約5000万人。乗用車の登録台数は4200万台だから、状況は「乗用車一家に1台」ではなく「1.2人に1台」である。現在のドイツ社会と市民生活は好むと好まざるとにかかわらず、車を利用することを前提として設計されている。特に、郊外や田舎に居住する場合、自家用車は生活に必要不可欠な存在だ。ドイツは紛れもない車社会であり今後もそうあり続けることが大前提である。

ドイツはクルマが多いのだ.
人口の割りに広い国土なので目立たないが.
この自動車保有割合は日本など足元に及ばない.

にもかかわらず、街の真ん中に教会を中心としたクルマで入れないエリアがある.
日本だときっとクルマでいっぱいで身動きできなくなるはず.

クルマ社会と歩行者が生活として共存している欧州.
とっくに成熟した責任ある大人の世界だ.

クルマ後進国の極東の日本においても、こんなニュースが出ていた.

道後温泉本館前が来春にも終日歩行者天国に on NIKKEI NET:地域経済ニュース

道後温泉本館(松山市)の正面部分の道路(幅11メートル・長さ30メートル)が早ければ来春にも、原則として終日歩行者天国になる。車両往来が1日平均で5000台以上と多く「写真の撮影の邪魔」「横断が危険」などと市民や観光客から不満の声が上がっていた。

危険なクルマを人のスペースから排除しようという動き.

考えてみれば当たり前の話で、人とクルマは同じ場所では共存できない.
どちらにとっても不快で邪魔なものだし、混在するところは安心して歩ける(走行できる)場所ではない.

この動き、これから広まりそうな予感がする.

当Blog過去関連記事:
世界の車両から, 中国/ドイツ篇
手のひらETC(伊)があるのに

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