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テニスの楽しみ方,十人十色

学生時代、会社のクラブ、と長年の間、複数のクラブを経験してきて思うことがある。

テニスは、ひとそれぞれにプレースタイルがあるのと同じように、「楽しみのスタイル」があるということ。

学生時代は基本的に勝ち至上主義で、部内で勝てること、試合で勝てることを中心に練習をする。

ところが、社会人1年生の頃、まず最初にカルチャーショックを受けた。
必ずしも「試合で勝つこと」が目的ではないテニス部員の人がいることだ。

学生時代に同好会でテニスされていた方には笑われるかもしれないが、基本が試合で勝つこと、その中でプレーの幅をつけて試合の中で緊張感を楽しむこと(週間少年ジャンプスタイル??(笑))) しか経験の無い若造にとって、理解不能な世界だった。

当時は、対抗戦に出場しても当日雑用ばかり。
朝早くから諸先輩方のお世話をこなし、おもしろくないない人の試合でボールボーイをこなす。

で、散々待ってようやくの試合相手は初心者。
6-0ストレート勝ちの10分間の1試合のみ...とかで相当イライラ。
ぶち切れて、「こんなん弱っちぃのばっかり、全然おもんないわ!」

当時の幹事長に「いいか!会社のテニスクラブはそうじゃない」とよくたしなめられたものだ。
むかついて、会社のクラブなんかやめて、テニススクールに行こうかとも思った.

その後転勤もあり、結局そこの工場のクラブには今では参加しなくなったわけだが、いまだに会社のクラブ(別の工場)でテニスしている。

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そういうわけで、テニス歴は長くとも、大会などの試合に出る気はサラサラ無いって方も多い。

ちょこちょこ一緒に練習してて、ちょっとワタシが練習メニューも考えたりするわけですが、そういうみなさんに「テニスが上手くなったー」とか「楽しかったー」って感じてもらうのって、相当難しい。

みんな個人個人で求めるものも違うし、もちろんレベルも違う。
はたまた今まで習ってきたことも違う。

このあたりは現役のコーチの方に聞いてみたが、やはり同じ悩みは多かれ少なかれお持ちのようだ。

じゅっぱひとからげの「上達バイブル」よろしく、みんながみんな上達する方法なんて、有り得ないと思う。
試験みたいに、テニスに正解はひとつ...なんてわけないから。
 
その人に合わせた、練習方法と量、かつ教えっぱなしではなくて自分も練習できる内容。
そして大事なのは「一緒に楽しくテニスを楽しむ」雰囲気。

テニススクールとは違う楽しさ、技術や試合に勝つ方法論じゃないテニスの楽しみ方
そんなところが、テニスクラブにみんなが求めるところじゃないかな?

そんなことを考えながら、大人のココロを磨きたいと思います。

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