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モーターサイクル・ダイアリーズ

バイク乗りとして、このタイトルに惹かれない人はないだろう。
「モーターサイクル・ダイアリーズ」

とは言っても、主人公は普通のライダーではない。
キューバ革命の勇者チェ・ゲバラ、若き日の南米をノートンで旅した自伝だ。


作品紹介
23歳の医学生・エルネストは、親友のアルベルトとともに南米大陸を縦断する旅に出る。資金も、泊る宛てもなく、気の向くままに進み続ける1万キロの旅。…二人は様々な人々と出会い、また、幾多のトラブルを乗り越えて行く。そんな中、やがてエルネストはラテン・アメリカの真の姿に気付き始める…。――1959年、キューバ革命を成し遂げた伝説の革命家、エルネスト・チェ・ゲバラが自らの青春の日々を書き下ろした原作『モーターサイクル南米旅行日記』を、『セントラル・ステーション』のウォルター・サレス監督が映画化した、感動のロードムービー!

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最初は軽いノリのロードムービーだった。
若い学生と30歳直前の雲のような生き方の男の二人。

映像自体もロードムービー風の手持ちハンディカメラのような映像が続く。
古いノートンの奏でるバリバリバリというエンジン音と、未舗装路を駆けるザザザザ..という音が印象的。

ターニングポイントとなるのが、チリでノートンが再起不能となり、オートバイを降りてから。
必然的に歩くことなり、チリ、ペルー、ベネズエラの人々と交流していくこととなる。

この感じはオートバイで旅に出たことのある人は実感として分かると思う。
日中に長距離を走っているとき、街はただの景色だ。
そこに住む人々の暮らしなど、ほとんど気にかけることはない。

ところが、ひとたびエンジンを切り、オートバイを下り、自分の足で歩き出したとたん、人々の生活が見えてくる。
食堂やみやげ物屋の店主、旅館やユースの人々、あるいは自分と同じ旅人たち。

***
映画はだんだんとテーマは重くなっていくのだが、しかし雰囲気は淡々としている。
大きなドラマは起きないし、セリフも多くはない。

結局は旅先で出会う人々と、それをどうとらえ、どう感じるかの物語なのだ。

結構、いい映画です。bike

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» モーターサイクル・ダイアリーズ・・・やっと観た [883R]
後にキューバ革命を興すチェ=ゲバラことエルネストがまだブエノスアイレスの医学生の頃。友人アルベルトと彼の愛車であるノートンに跨り、南米縦断の旅へ。 [続きを読む]

受信: 2005/08/03 午前 01時25分

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