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マン島の本いっぱい

マン島にちなんだ著作物というのは、探すと結構ある。

バイクレース、マン島TTが開催される淡路島より小さな島。
英国連邦には所属するものの、UKではないこともあり、日本では一部のエンスーを除きマイナーな存在である。

マン島にちなんだ著作物というのは、探さないと、無い。
イギリス旅行ガイドブック、ナンチャラの歩き方...なんてのを見ても載ってはいない。

では、どこに載っているか?
まずは本屋でバイクの文庫コーナーに行ってみよう。
(図書名リンクは全て「KinokuniyaBookWEB」から。著者名は敬称略。)

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やはり、まずはこの1冊から。
バイクの島、マン島に首ったけ。―出たとこ勝負のバイク旅・海外編
著者:小林ゆき
写真もふんだんに使われ、TT以外のこぼれ話も豊富。
特に島の人々のホスピタリティーや、ヨーロッパ各地から集まるエンスーの人々の話が楽しい。
かの地ではモータスポーツは文化..なのである。うらやましいことに。

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ミステリー派にはこれ。
マン島の黄金
著者:アガサ・クリスティ
かのミステリーの女王、クリスティーの短編集。リンクは立派なハードカバー版。文庫もある。
マン島振興のためにクリスティーが、お宝探し企画と連動して発表した作品。
JRの「コナン君ツアー」みたいなもん...かな? クリスティーのプロットが見事すぎて肝心のお宝発見者に至らなかったという伝説も残る。

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え?、オートバイのマン島TTの話が読みたいって?
マン島物語―森雅裕 幻コレクション〈3〉
著者:森雅裕

マン島T.T.(ツーリスト・トロフィ)―1907年5月、25人のライダーがアイリッシュ海の独立国マン島に集まり、ささやかな公道レースを始めた。
以来1世紀近く、オートバイ・ライダーの聖地であり続けたこの島で、男たちは今なお戦いのページを加える。
一周六十キロの長大なマウンテン・コースに展開する雨中決戦の果て、三葉邦彦と彼のドゥカティは栄光のチェッカー・フラッグを目指す―。
これは、なかなか面白い小説だ。
微妙な男女間の距離感、雨にくすんだマン島、赤いドゥカのコントラストの情景が、いい感じ。
マンクスTT後の6月、梅雨シーズンにじっくり読みたい。(現在絶版,図書館で読もう)

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最後に番外編。
がんばれ機関車ト-マス
著者: ウィルバ-ト・オ-ドリ;レジナルド・ド-ルビ-
機関車トーマスってマン島の鉄道が元になってるって知ってた?
ワタシも小林ゆきさんの著作を見るまで知らなかった。
実は物語の舞台、ソドー島がマン島なのだ。バイクはぜんぜん出てこないけど。
鉄道付近の情景や、街並み、レトロなクルマなど、のんびりした雰囲気は、きっとそのままだろうと想像する楽しみがある。
ワタシの息子が大のお気に入り。トーマスの声はアンパンマン~!!の戸田恵子さん。ナレーターは森本レオさん、のショムニ・コンビ。

*** * *
さ、ぼちぼち、おまちかね最終のマン島セニアTTの結果は出たかな?

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