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グリップあれこれ.ウエスタン/イースタン?

土曜日に初心者向けの練習会を企画している関係で、テニスの本を読み返してます。

テニス始めて、まず基本はグリップです。

よく知られてるように、テニスのグリップは厚いものから順番に、ウエスタン、セミウエスタン、イースタン、コンチネンタル、とあります。

語源は定かでないのですが、おそらくはラケット面を垂直にして、右か左かで「西」か「東」か、そんな洒落っけなのでしょう。
ウエスタンとイースタンは取り違えやすいです。
「テニスの王子様」1巻でネタにされてましたね。

閑話休題。

ウエスタンやセミウエスタン・グリップですが、以下の特徴があります。

打点は前、打点と体の距離は近い。
スイング軌道は、アウト to イン
体が早めに開き、ヘッド遅れめ
オープンスタンス

一方のイースタン、コンチネンタル・グリップの特徴は、以下の通り。
打点は後ろ、打点と体の距離は遠い
スイングは イン to アウト
体は開かず、ヘッドはスイング先行
すったりとしたスイングスピード

ウエスタン系のグリップは、ばくっと言ってベースライン・プレーヤーに多く、後方からドライブで強打するのに適しています。テイクバックでラケットを立てて、右脇を締めて、体の回転で打つ。

イースタン系のグリップは、ネットプレーヤー向け。右脇を軽く開いて左足を軽く踏み込み、イン to アウト で大きくフォロースルー。

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さて。初心者向けということで、どうするか。
やはり最初はイースタンがいいかな..と思う。
何よりクセがつきにくいし、あらゆるボールに対応できる懐の深さがあるので。
軟式出身者は自動的にウエスタンだけれども。

本読んでて、思い出しました。
去年に練習してた、オールラウンダーを睨んだアガシ型グリップ。

すなわち、厚いウエスタングリップのまま、テイクバックで右ひじを体から離す形で打点の幅を広くする。

アプローチにも対応でき、ボールに変化をつけやすい。

あー、すっかり忘れてたなぁ。
さ、練習練習。
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