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春風と筋肉とケガ

風が春めいてきました。
この冬、とくに運動をしていなかった人が、クラブに行ってテニスをはじめたとします.

まず腕や腰、脚などの筋肉がパンパンに張って大きな疲労を感じるはずです。
このとき無理をすると怪我の原因にもなりかねません。
スキー、スノボに明け暮れた貴方も安心できません。

なぜって? 使う筋肉が異なるからです。

テニスは、手ニスではなく足ニスだぁーと言われたことはありませんか?
年配のおっちゃんは好きですね、こういう駄洒落。

でもホントに上手い表現ですよコレ。

テニスは、下半身の瞬発力、ダッシュ力、持久力がものすごく求められるスポーツなのです。

シングルスでコートの端から端まで約8メートル.統計では1ポイント大体15m以内で決まることが多いそうです。
この短い距離でトップスピードに乗るためには、何よりもダッシュ力が最低限必要です。

ダッシュ力をつけるためには、大腿4頭筋、2頭筋をはじめとする大腿部の筋肉、腓腹筋(こむら のこと)、アキレス筋など下腿部の筋力は欠かさずトレーニングを行い鍛える必要があります。

本に載っていた、下腿部の筋力を鍛えるトレーニングでもっとも簡単なものを紹介します。

/// カーフ・レイズ ///
 バーベルを肩に担いで立つ. かかとをゆっくり、そしてできるだけ高く持ち上げる。
戻すときも筋肉の緊張を解かずに行う。

/// トゥ・レイズ ///
 同様につま先をゆっくり上げ、再びゆっくり戻す。

バーベルが無くとも、例えば、通勤の電車の中でだってできるはず。
意外に足が張るので驚かれるはずです。

しかし、真の驚きはまだ先、軽くなったフットワークをコートで試すその瞬間なのです。

(今日は「ディスカバリー・チャンネル」風でお送りしました)

○ 参考文献;; 
硬式テニス筋力パワーアップトレーニング
ISBN:481631721X
151p 21cm(A5)
ナツメ社 (1994-08-17出版) 現在絶版
 
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