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テニスの戦略,心理戦

今日は錯覚シリーズお休みです。

日曜日に亀野杯の試合に出場したので、そのお話を。

亀野杯はダブルス3つ1チームの団体戦です。
予選は4チーム総当りで上位2チームが本戦出場になるので、つまりは2勝あげなければ予選落ちとなります。
結果は残念ながらチーム1勝2敗で予選敗退。

個人でも1勝2敗、3-6,6-7(TB.5-7),6-2。
レベルでは3試合とも勝てない相手ではなかったので残念な結果となった。

さて試合での心理戦の話題。
1試合目は少しだけ,2試合は意識的に心理戦を相手にしかけてみた。

具体的には、基本の前衛のフェイントモーション,立ち位置変更など。
試合ならではの技術として、試合中にわざと間合いをとったり、タイムを要求したり、他コートのボールが来たときにレットをコールしたりしなかったり。

特にレットは、自陣に入ってくるボールに対して、インプレー前であれば、基本的にレットを宣言する権利は自分にあるはずだから(別にレットにしなくてもいいってことです)、集中してて気づかないフリして打ち続けるのも手かと。

相手のあるスポーツですから、ルールに抵触しない、試合でのこまかな揺さぶりも試合のうちですね.まぁ相手もベテランなので、意図を見抜いて仕返ししてきてましたが。

今回、試合後に相手が「あれは気になった」という言ったのは、サーブの際に位置を変えたこと. デュース側で思い切りサイドに寄り、コートの外から大きくスピン回転をかけてコース重視のサーブを相手のバック側に打ち込んだ.この際、当然に前衛はストレートケアです。
理由はサーブに角度をつけたかったのもあるけど、それ以上に「何してくるか分からん」と相手に思わせるため。

心理作戦的には成功です。
結果的に、このサービスゲームに加え、リターンゲームも取れましたから、相手が少しでも気になったようです。

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