« 錯覚と戦略 錯覚その 1 "人間の視覚には穴がある" | トップページ | 錯覚と戦略 錯覚その3"アンダーサーブはチャンスボールである" »

錯覚と戦略 錯覚その2 "相手がゆるいストロークだからネットに攻めちゃえ"

"相手がゆるいストロークだからネットに攻めちゃえ"

油断禁物とはこのことです.
上手い選手は最初から100%で打ってくることはなく、ここ一番に切り札ショットをおきておきます。
"相手がゆるいストロークだからネットに攻めちゃえ"なんって、ヒジョーに危険。
相手がてぐすね引いて待っているかもしれません。

例えばこんな例。

クロスをゆるく山なりで’ポヨン’と返すだけ、2度3度繰り返して「なんだストロークも甘いしたいしたことないな」と思わせる。

相手が強引にネットに来たら、ライジング気味のハードヒットでストレートにパス。
1から2テンポ返球を早くすることで、相手のミスショットを誘う。

実はこれも錯覚を上手く利用しています. 視野に対して斜めに来るクロスは軌道を捉えることが容易なため、よりゆっくり、まっすぐ直線で来るストレートはより速く手元に来るというわけです。

====お知らせ====

ranking
あなたの気になる情報、このblog一覧にきっとあります。

関連ジャンル:テニス

また、検索エンジンで来られた方、当Blogトップはこちらです。
スポルト・ステラ (Sport Stella)

|

« 錯覚と戦略 錯覚その 1 "人間の視覚には穴がある" | トップページ | 錯覚と戦略 錯覚その3"アンダーサーブはチャンスボールである" »

テニス」カテゴリの記事

テニス/心理戦」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75139/4101670

この記事へのトラックバック一覧です: 錯覚と戦略 錯覚その2 "相手がゆるいストロークだからネットに攻めちゃえ":

« 錯覚と戦略 錯覚その 1 "人間の視覚には穴がある" | トップページ | 錯覚と戦略 錯覚その3"アンダーサーブはチャンスボールである" »